ボイドスラブ工法とはQ&A

建物・設備について

ボイドスラブ工法って?
厚めのコンクリートスラブの中を空洞にした工法のことをいいます。マンションのコンクリートスラブ(床)、を通常より厚く空洞を設けることで、防音や強化となる小梁を無くす事が可能となります。この工法により、スッキリとした(凸が無い)天井となります。

< 前のQ&A

次のQ&A >

Copyright© Clasmo Real Estate Network Co., Ltd.